【CBDとは】
大麻に含まれる生理活性物質カンナビノイドの一種です。
CBDはTHCと違って精神活性作用がなく、現在、抗炎症や、自律神経の調整、抗不安、抗てんかん、制吐などに関して多くの研究結果が発表されています。

WHOでも医療的有効性が認められ、日本でも違法性はありません。

・抗炎症作用
・鎮痛作用
・制吐作用
・ストレス緩和、
・抗酸化作用
・精神的な不安を抑えリラックスさせる、不眠症の改善
・やけど
・外傷の修復
・免疫機能の正常化、
・神経伝達の正常化
・動脈硬化の改善
・てんかん障害の発作抑制
・アルツハイマー病の予防と緩和
・がん細胞の増殖や転移の抑制、抗がん剤の副作用を抑える

等、世界中で研究が進み様々な症例で 3000 以上の論文が発表されています。
※CBDの一般的な研究結果であり本商品の効果、効能を標榜するものではありません。